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出典:mainichi.jp
今回は、ジャーナリストの青木理さんについてご紹介します。
青木理さんの嫁は韓国人であるとの噂はデマですが、高学歴で高収入だと言われています。馴れ初めや結婚生活も含めて、詳しく調べてみました。子供はいない件や、赤江珠緒さんとの不倫の詳細、さらにはサンモニ降板理由、現在の仕事や収入や自宅、父親や実家についても調査してみました。
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青木理の嫁は高学歴で高収入な記者
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青木理さんは既婚者であり、奥さんは共同通信社に勤務しています。現在のポジションは管理職クラスで、年収は1200万円を下らないということです。
青木理さん自身がかつて、
・嫁が通信社で高い給料をもらっているから、自分自身は記事を書かなくても記者としてやっていける
・嫁が稼いでくれているから楽ができている
と語っていたことがありましたので、青木理さんの奥さんが高収入であるということは間違いありません。
また、共同通信社に入社しようと思えば、それなりの学歴がなければなりませんので、高学歴であるという噂も本当だと思われます。
国籍が韓国で帰化したとの噂はデマ
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青木理さんの奥さんが韓国人であるという噂については、あくまで噂レベルであり、信憑性は低いものと思われます。
青木理さんが以前テレビ出演した際に、韓国人擁護のコメントをしていたことがあり、これを聞いたインターネットユーザーが、青木理さんは在日韓国人なのではないか、奥さんが韓国人なのではないかという情報を流したことが事の発端なのですが、いずれの情報にも説得力のある根拠が見当たりませんので、青木理さんの奥さんが韓国人であるという情報はデマであると思われます。
独身の噂はなぜ
青木理さんが独身であるとの情報が出回っている理由には、いくつかの可能性が考えられます。
プライベートの非公開性
青木理さんは、ジャーナリストとして公的な活動にフォーカスしており、プライベートな情報についてあまり明かしていません。特に家族や結婚についてはほとんど語られておらず、そのため「独身ではないか」という憶測が広がる余地があります。
公的な場での発言や生活スタイル
青木さんがテレビ出演や執筆活動を通じて見せる生活スタイルや言動が、独身らしい印象を与えている可能性があります。例えば、家庭の話題がほとんど出ない、または仕事に専念しているようなイメージが強い場合、「結婚していないのでは?」と推測されることがあります。
公式な情報の不足
青木さんの結婚に関する情報や公式な発表がないため、独身という噂が自然に流れている可能性があります。著名人の場合、結婚の有無が報道されることが多いですが、それがない場合には「独身」と解釈されやすいです。
ミスリードや誤解
一部のメディアやSNS上で、誤った情報や推測が拡散されている可能性もあります。こうした情報が繰り返し共有されることで、あたかも事実であるかのように信じられることがあります。
青木さんが実際に独身かどうかについては、確かな情報源に基づく報道がないため、不明なままです。ただし、こうした情報が出回る背景には、彼のプライバシーを重視する姿勢が影響している可能性が高いと考えられます。
馴れ初めは職場結婚
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先ほどもお伝えした通り、青木理さんの奥さんは現在も共同通信社に勤務しています。そして、青木理さんも、かつては共同通信社に勤務していました。
1990年に慶應義塾大学を卒業した後、1990年4月に共同通信社に入社し、1997年〜1998年にかけて、韓国の延世大学校韓国語学堂に留学経験があります。そしてその後、2002年〜2006年にはソウル特派員を務めるなど要職を歴任しましたが、2006年6月に、共同通信社を退社しています。
奥さんと出会ったのは、韓国の延世大学校韓国語学堂に留学している頃ではないかと考えられます。ずばり職場結婚ということになります。
その頃の青木理さんの年齢が31歳か32歳ですので、まさに結婚適齢期に結婚したと言えます。
韓国留学後、いったんは日本に帰国しますが、2002年以降はソウル特派員として韓国での生活が続いたことから、青木理さんの奥さんが韓国人なのではないかという噂が出回ったとも考えられますね。
結婚を決めたポイント
青木理さんが奥さんとの結婚を決めたポイントについては、公に詳しく語られている情報は少ないようです。
ただし、青木さんはテレビやインタビューで、人柄や価値観を大切にしていることが伺えるコメントをされています。
そのため、結婚の決め手もおそらく、お互いの価値観の一致や信頼感、そして自然体で一緒にいられる関係性が影響している可能性があります。
結婚式
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青木理さんと奥さんの結婚式に関する具体的な情報は、公に詳しく語られていないようです。
青木理さんはジャーナリストとして活躍されており、プライベートな部分についてはあまり公表していない傾向があります。そのため、結婚式の場所や形式、招待客の規模などの詳細は不明です。
ただし、青木さんのキャリアや性格から推測すると、結婚式は派手さよりも温かさやアットホームな雰囲気を重視したものだった可能性があります。
青木理と嫁の結婚生活が謎過ぎる
歯に衣着せぬ物言いで、政治家や財界人を斬りまくっている青木理さんですが、実は奥さんとの夫婦関係や、家庭内での様子がほとんどと言っても過言ではないほどヴェールに包まれています。
結婚当初は同じ職場(共同通信社)で記者として、日々自宅だけではなく職場でも顔を合わせていたため、職場の同僚の間ではおしどり夫婦だとの噂も上がっていました。
ですが、2006年に青木理さんが共同通信社を退職した際には、仕事でも家庭でも顔を合わせることに息苦しさを感じ、夫婦仲に亀裂が生じ始めているのではないか?と言われたこともありました。
そしてその後、青木理さんがフリージャーナリストとして活動を開始し、徐々にテレビをはじめとしたメディアに出演をし始めると、立ち振る舞いや物言いから、家庭内では奥さんに対して良からぬ態度を取っているのではないか?夫婦仲が上手くいっていないのではないかとの憶測が流れ始めました。
ただ、いずれの情報も全て憶測の域を脱していませんので、青木理さんの実際の結婚生活は謎に包まれたままです。この辺りに関しては、また何か新しい情報が入り次第、こちらのブログに追記していきたいと思います。
子供はいない
先ほどもお伝えした通り、青木理さんのプライベートはほとんどと言っても過言ではないほどヴェールに包まれていますので、子供がいるのかどうか、そして子供がいたとして何歳なのかや、性別、学校、職業といった情報は一切見当たりませんでした。
夫婦ともにジャーナリストとしてある程度はプライベートを犠牲にしてきただけに、もしかすると子供はいないのかもしれません。
離婚危機の根拠は赤江珠緒との密会
青木理さんと奥さんの間に離婚の危機が訪れたのは、2015年のことでした。
元朝日放送アナウンサーで現在はフリーアナウンサーとして活動している赤江珠緒さんとホテルで密会不倫していいる様子が週刊誌で報じられたのです。
青木理さんは非常に近しい友人に対して赤江珠緒さんのことを、「これだけ身近な女性の中で、あんなに良い女性はいない」と語っていたそうですので、当時青木理さんと赤江珠緒さんに何らかの関係があった可能性は高いです。
青木理さん自身は、世間一般に倫報道が過熱していることについて問われた際に、そもそも不倫なんて誰でもやっている行為だと発言していたこともあり、不倫肯定派のようです。
2015年に赤江珠緒さんとの不倫報道が世間に出回ったことで、青木理さんと奥さんとの間に不穏な空気が流れたこともあり、一時期は離婚の危機に陥ったとも言われていましたが、現在は夫婦関係が持ち直し、離婚の危機からは脱しているようです。
自宅について
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インターネット上では、青木理さんの自宅について検索している人が多いようです。先ほどもお伝えした通り、奥さんは現在も共同通信社に勤務していますし、青木理さんも売れっ子のジャーナリストでありコメンテーターでもありますので、世帯年収は優に世間の平均値を超えています。絵にかいたようなパワーカップルが住む場所として想像に易いのは、都内の一等地に聳え立つタワーマンションか、閑静な住宅街の大きな敷地に建つ一戸建てです。
調べてみましたが、青木理さんがどこに住んでいるのか、またマンションなのか一戸建てなのかといった情報は一切明らかにされていませんでした。
この辺りに関しては、また何か新しい情報が見つかり次第、こちらのブログに追記していきたいと思います。
父親は元小学校教員で実家は名家
青木理さんは長野県小諸市のご出身であり、実家がこちらにあると考えられています。
また、お父様については、公には詳細が多く語られていませんが、元小学校教諭であったことを明らかにされています。この情報から、青木さんの家庭環境には教育に対する意識の高さがうかがえると言えるでしょう。
さらに、青木さんの実家が名家であるという噂もささやかれていますが、具体的な証拠や裏付けがあるわけではなく、その真相は不明です。
しかし、小諸市という歴史ある土地柄や、お父様の職業的背景から、地域において一定の影響力を持つ家庭であった可能性は否定できません。
青木さんのこうした家庭環境が、彼の思考や価値観の形成にどのような影響を与えたのかは興味深いところです。
サンモニ降板理由は発言による悪い評判
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青木理さんがTBS系「サンデーモーニング」を降板した理由は、彼の過去の発言が原因とされています。特に、自民党支持者を「劣等民族」と例えたとされる発言がSNS上で批判を呼び、大きな炎上につながりました。
この発言については言論の自由と責任の問題として議論されましたが、多くの批判が寄せられ、青木氏は番組への出演を自粛する決断をしたと報じられています。
この件を巡って、青木さん自身はこれまでのところ具体的なコメントを出しておらず、降板についても詳細な経緯や背景についての説明は明らかにされていません。
現在はラジオ出演のみ
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現在、青木理さんのメディア出演は文化放送のラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』に限定されています。
テレビなど他のメディアでの露出は少ないものの、青木さんは複数の雑誌でコラムを執筆しており、その筆力と見識が高く評価されています。
さらに、自著の販売による収益に加え、全国各地で開催される講演会からの収入も重要な収益源となっており、十分な経済的基盤を築いていると推察されます。
そのため、現在の活動スタイルでも生活に困る状況ではないと言えるでしょう。青木さんの知識や洞察力を求める場は多岐にわたり、彼の活動の幅は引き続き広がっています。
病気ではない
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現在、青木理さんが病気であるという情報について、確認できる信頼できるソースが見つかりませんでした。
情報が真実かどうかを判断するには、青木理さん本人や公式な発表、または信頼できるニュースソースからの確認が必要です。
青木理の嫁まとめ
青木理さんの奥さんは現在、共同通信社に勤務していて、管理職ではないものの管理職級のポジションと仕事を任されている人物です。
年収は推定ですが1200万円は下らないと言われていて、青木理さんの年収と合わせるた世帯年収は2000万円から3000万円はあるものと思われます。
子供はおらず、夫婦2人だけの生活であるため、経済的には恵まれていて、悠々自適な生活を送られています。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。