今回は、元お笑いタレントの島田紳助さんについてご紹介します。
全盛期には名だたる番組の司会を務め、芸能界のドンとして活躍していた島田紳助さんの現在の住まいや仕事がヤバいと言われています。芸能界を引退した今でも影の影響力を持っているとも噂されていますが、これまでに枕した芸能人や筋肉の画像についても詳しくご紹介します。
Contents
島田紳助の現在の自宅はハワイと沖縄で大阪にはもういない
島田紳助さんは芸能界を引退する前、大阪府能勢町に野球ができるほどの広さのグラウンドが付いた大豪邸を建てて住んでいましたが、現在はそこを売却し、ハワイの物件を購入しているそうで、別荘として定期的に通っているようです。
ハワイにコンドミニアム(高級分譲マンション)を購入し、それが超高級物件であるということも地元の不動産業者の証言で分かっています。
ハワイ・アラモアナショッピングセンターから徒歩5分ほどの所にある、オーシャンビューが楽しめる超高層高級コンドミニアム。
広さは何と100平方メートル超だということです。寝室とバスルームがそれぞれ2つあり、共用施設としてテニスコートとプールが備え付けてある超高級物件の売り出し時の価格は6000万円から7000万円でしたが、建物内の水道管にトラブルが見つかったことから、不動産価値が低下していました。
不動産のプロといっても過言ではない島田紳助さんは、資産価値の低下分を見越して値引き交渉をし、見事5000万円で超高層高級コンドミニアムを購入しました。
また、大好きな石垣島で喫茶店「TOMURU」を経営していましたが、現在は別の方がオーナーとなり、島田紳助さんがオーナーだった頃とほとんど同じ外観と内装で営業しています。
TOMURUでお昼 #石垣島 pic.twitter.com/qSfYZxDgx5
— クレア (@kuronekoya3) 2017年7月2日
元々TOMURUをオープンしたのは、仕事というよりも、趣味の一環として大好きな沖縄で飲食店を開業させたかったためですので、店を他の方にバトンタッチして以降は、まさに自由人として行きたいときに沖縄に行き、奥さんや気心が知れた友人とともに楽しい時間を過ごしているそうです。
ということから、現在の島田紳助さんの生活の拠点はハワイだということが判明しました。
島田紳助さんは特に旅行にはこだわりが強く、『紳助流旅の3カ条』と言うものがあるそうです。その3カ条については下記の通りです。
行き先は国内外問わず
思い立ったらすぐ出発
旅の終わりは決めない
引用元:love-all.jp
生活の拠点をハワイに置きながら、気が向いたときに気が向いた相手と気が向いた先に出かけていくという第2の人生を謳歌しているようです。
島田紳助の現在の収入や資産がヤバい!仕事をしなくても悠々自適な理由
芸能界引退後は、テレビやマスコミの取材をほとんど断り続けている島田紳助さんの近況を、島田紳助さんと親しい関係にある人達は以下のように伝えています。
シンガーソングライターのRYOEIさんによると、島田紳助さんは普段から付き合いのある人たちと一緒に、ゴルフや野球で汗を流したり、定期的に食時会を開催したり、旅行をしたりという生活をしているとのことです。
RYOEIさんも月に1回程度のペースで島田紳助さんに誘われるような間柄だそうです。
さらに、芸能レポーターの井上公造さんによると、ゴルフのペースは週に少なくとも2回、それに加えて筋力トレーニングを週に3~4日、そして草野球を月に2回というペースでこなしているそうで、芸能界を引退して以降の方が忙しいのでは?と話していました。
また、島田紳助さんが芸能界に在籍していた頃から、局アナとタレントという関係で付き合いがあった宮根誠司さんによると、島田紳助さんの肉体が、「ちょっとしたレスラーみたいになっていた」と語っていました。
また、大阪時代から苦楽をともにしてきた大平サブローさんは、今でも島田紳助さんと一緒にゴルフで一緒に汗を流すことがあるとのことなのですが、島田紳助さんのゴルフの腕前は折り紙付きで。ドライバーの飛距離は何と270ヤード!!驚きの数値ですね。
週刊文春には、島田紳助さんの1週間の様子が具体的に紹介されていました。
・自宅で1時間程度、自重トレーニングを中心とした筋トレとランニングをしているため、とても60歳を過ぎているとは思えないような引き締まった体になっている
・島田紳助さん曰く、老後に必要な3種の神器は”お金”と”仲間”と”筋肉”だそうです
・付き合いがある友人はほとんどが一般人で、しかも芸能界を引退した後に付き合いが始まった人たちばかり(もし仮に自分と反社会的勢力との付き合いがあったとすれば、誰も自分に寄り付いてはこないとコメントしていたことがある)
生きがいなんていらない。日々楽しかったらそれだけでいい。
”1日1日が楽しければそれでいい”をモットーにしている島田紳助さん、現在は無職で、したいことだけをする毎日を送っている島田紳助さんですが、収入はどうなっているのでしょうか。
井上公造さんが、島田紳助さんの驚愕の貯金額を公表していました。
「現在は収入ゼロ。貯金だけで過ごしています」その額について「国家予算とまではいかないが、どっかの県くらい」と表現。
引用元:sankei.com
どこかの県ぐらいということから推察すると、少なくとも2超円はあると思われます。
そしてさらに、島田紳助さんは飲食店のオーナーでもあり、マンション経営をはじめとして不動産投資も行っていることから、不労所得だけでも相当な金額があるものと思われます。
まさに成功者の成せる業です。
島田紳助は現在も京都の実家に通っている
島田紳助さんの実家は京都市南区にあるのですが、その実家には90歳を越した母親が1人で暮らしています。父親である長谷川民雄さんは、島田紳助さんが芸能界を引退した2カ月後の2011年10月20日に老衰で亡くなっています。
島田紳助さんは今でも、京都市内で一人暮らしをする母親の元を月に1~2度のペースで総菜を片手に訪れているそうです。ただ、滞在時間はとても短く、母親が元気であることを確認するやいなやトイレだけ済ませて家を出ていき、近所の友人宅に向かうとのこと。そして、友人宅から戻ってきてまたトイレだけ済ませて帰っていくというパターンだそうです。
破天荒なように見えて実は繊細で親孝行な島田紳助さん。一人っ子で自分しかいないという責任感からだと思われますが、若い頃、大阪から東京へ進出する際には、実家の近所中を回りながら「親を宜しくお願いします」と頭を下げて回っていたそうです。
島田紳助の現在の姿やかつて枕した芸能人がヤバすぎる!画像あり
島田紳助さんの現在の画像がこちらです。
出典:mdpr.jp
芸能界を引退した2011年当時のオールバックにスーツ姿とはがらりと印象が変わっています。2020年1月に、misonoさんのYouTubeチャンネルに出演した際の画像なのですが、こんがりと日焼けし、無駄な贅肉がなく絞り込まれた印象です。
無精ひげがチョイ悪さを引き立たせていますが、とても60代とは思えない風貌です。好きなことだけをする生活を日々送っているためでしょうか、現役時代よりも肌艶が良くなったそうです。
出典:sirabee.com
島田紳助さんの女性関係については、週刊誌等でも大々的に報道されている通り、7人の女性の名前が実名で公表されていますが、実はこれ以外にも、24人の女性を合わせた31人が、島田紳助さんと深い仲にあったとされています。
中でも、本命の7人には、熊田曜子さん、ほしのあきさん、小林麻耶さんなど、芸能界の名だたる美女が名を連ねています。
この他にも、伊東美咲さんや高橋みゆきさん、ヨンアさん、大木優紀さん、さらには森泉さんなどの名前も挙がっており、芸能界といってもバラエティ部門、アナウンス部門、スポーツ部門等、裾野が非常に広いことに驚きました。
伊東美咲さんについては、島田紳助さんが暴〇団関係者に送ったメールの内容が当時、世間を席巻しました。
返事遅くてすみません!一番は森ですわ!メチャメチャきれいです。人間違いますよ!伊東美咲はアバずれですから、森はパリの社交界ですから、人としてちがいますわ!小沢真珠はランクだいぶ下です
上記7人以外には、小沢真珠さんをはじめとして、多くの美女が含まれていたものと思われます。
さて、話題を島田紳助さんの本命の女性に戻しますが、上記7人の中で、最有力視されているのが、フリーアナウンサーでタレントの小林麻耶さんです。
小林麻耶さんがTBSを退社した後、芸能界で活躍の場を与えたのは島田紳助さんだと言われており、島田紳助さんと小林麻耶さんが手をつないでスタジオに入ってくる姿を、テレビ関係者が複数目撃しており、小林麻耶さんが島田紳助さんの愛人であった可能性は非常に高いです。
ただ、小林麻耶さんは2018年7月24日に4歳年下の一般男性と結婚し、芸能界を引退していることから、現在の島田紳助さんとの関係は不明です。
島田紳助の現在が衝撃!射殺された説が出たことも
衝撃的なニュースが飛び込んできたのは、島田紳助さんが芸能界を引退した翌年の2012年でした。
「島田紳助さんが射殺されて重体」という噂が突然インターネット上で流れ始めたり、「日テレの番組中に速報テロップが出た」と一時期騒動になったことがありました。
事実関係は不明ですが、射殺と重体が矛盾する内容であることや、速報テロップが日テレだけであるなど、信憑性に欠ける情報ばかりでしたので、今となっては早合点をしたネットユーザーによるデマであったと言えます。
島田紳助関連のニュースで
射殺され重体っていうのがあるけどコレはどいう言う日本語よ
— こーすけ (@saaama5555) 2016年1月13日
島田紳助さんの芸能界引退理由が、反社会的勢力との繋がりであったことや、芸能界引退後、どこで何をしているのかがほとんど分かっていなかったことから、こういったデマが流れてしまったのだと考えられます。
2012年1月29日に2chに掲載されたスレッドタイトルが「島田紳士助」となっていることも、何者かが世間を混乱させるために適当に流した情報だったことを裏付けています。
いずれにしても、島田紳助さんは現在も健在で、したいことだけをするという誰もがあこがれる理想の生活をしています。
島田紳助の現在の筋肉画像が衝撃的
芸能界に居た頃の島田紳助さんは、どちらかと言えばスラっとした細身でしたが、この画像からもわかる通り、全体的に体が大きくなっています。
半袖半パンから見える腕や脚ががっしりとしていて、筋肉にまとわれているように見えます。アップで撮影された画像を見てみましょう。
腕の筋肉が凄いですね。筋トレをしたか、あるいは筋トレに相当するだけの負荷がかかることをしなければ、ここまで筋肉が発達することはあり得ません。
島田紳助さんは芸能界を引退する前に、テレビ番組で、老いと戦っている、いつまでも健康で居続けるためには鍛えなければならないという旨の発言を度々行っていましたので、何かしらのトレーニングをしているといって間違いなさそうです。
60代になった今もモテ続けたいという思いがどこかにあるのかもしれません。人間、歳をとっても鍛えれば体は発達するものなのですね。
島田紳助が建設したカンボジア学校が現在はアンコールワット級に
島田紳助がカンボジアに建てた学校の現在がアンコールワット級の遺跡になってる件。#カンボジア #学校 pic.twitter.com/nFuC7VEPES
— 西垣良一 (Gacky) (@gackymr) 2014年12月28日
島田紳助さんが『行列ができる法律相談所』の司会を務めていた頃に、番組内で寄付を募ってカンボジアに建設された学校の現状が悲惨な状態になっているようです。
カンボジア学校は、100人の著名人が描いた絵をチャリティーオークションに出品して、集まったお金で建設した学校です。集まったお金は総額で5076万2000円となり、その他の寄付を含めて1億円以上の資金を投じて学校が建設されました。
カンボジアの壮絶な貧困と教育環境の欠落を知った島田紳助さんはが、行列メンバーに声をかけて実現したプロジェクトだったのですが、その後、このプロジェクトがやらせだったことが週刊文春によってスクープされてしまいます。
テレビで放送された内容と、現地の現状が異なっていることについて週刊文春が着目したのです。
・番組内では食料支給が定期的に行われているとされていたが、実際には食料支給が滞っていた
・井戸や浄水器の中には多数のサソリやアリがいるため、とても使用できる状況にはない
・番組で伝えられた生徒の数(367人)と実際の数(130人)が大幅に違っていた
これ以外にも教育に必要な設備や道具が充分に揃っていないなど、体裁を成していないことが発覚し、現在では廃校してしまっているようです。
島田紳助が芸能界に復帰?!
島田紳助さんが芸能界を引退したのは2011年のことですが、それ以降、何度も芸能界復帰の噂が絶えず出続けています。
令和で復帰して欲しい芸能人選手権
最優秀賞
島田紳助金賞
橋本奈々未入選
米谷奈々未志田愛佳
元乃木坂46橋本奈々未
安室奈美恵
日本エレキテル連合
せかいのなべあつ
平成ノブシコブシ
楽しんご
桂歌丸
聖徳太子
— 坊主 (@bozu_108) 2019年5月2日
そんな島田紳助さんが芸能界に復帰する可能性はどの程度なのでしょうか。
【ご報告】
例のアカウント、行列からまたヘキサゴンになりました。相も変わらず来月島田紳助復帰を謳っており、全く懲りていないようです。URLが行列のままになっているのは最早ご愛嬌。 pic.twitter.com/s1uj7NJP4F— エビ田マヨ助 (@ex_atg_staff_e) 2019年7月3日
”島田紳助さん芸能界復帰”の噂のソースはこちらでした。情報の根拠がグラグラとしていて、信憑性に乏しそうな雰囲気ですね💦
島田紳助さんのファンのひとりとして、早くTV番組に復帰してほしいなぁ〜 pic.twitter.com/jl30XfOtSL
— 竹垣悟 (@Hvx0vFObCEizO6M) 2019年6月27日
島田紳助さん大好きだから復帰嬉しい!
— 平野紫耀 (@shohirano_1997) 2019年7月3日
これまでにも増して最近では、島田紳助さんの復帰を願う声が多いように感じますが、芸能界、ことお笑い界に関しては、闇営業問題で反社会的勢力にとても敏感になっていますので、スムーズに復帰とはいかなさそうです。
また何か新しい情報が入り次第、こちらに追記していきたいとおもいます。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。