京本政樹と嫁山本博美の現在の夫婦仲が異常!不倫後も離婚しない理由がリアルすぎ

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今回は、俳優の京本政樹さんについてご紹介します。

京本政樹さんと山本博美さんの現在の夫婦仲が異常だと言われています。色恋沙汰の絶えない京本政樹さん、不倫を経ても離婚しない理由とはいったい何なのでしょうか。馴れ初めや盛大過ぎる結婚式、元嫁との離婚理由、さらには相田翔子さんとの不倫の詳細についてもお伝えします。

京本政樹と嫁山本博美の現在の夫婦仲が異常

出典:jprime.jp

京本政樹さんと嫁である山本博美さんはおしどり夫婦として有名です。

山本博美さんと姻戚関係(山本博美さんと小池徹平さんの父親がいとこ同士)にある小池徹平さんによると、京本政樹さんの仕事がオフの日には決まって夫婦揃って外出をするそうで、何をするにも一緒なのが夫婦円満の秘訣だそうです。

この他にも、京本政樹さんと山本博美さんの夫婦仲が良好な理由がいくつか見つかりました。

会話を大切にし、できる限りコミュニケーションをとる

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・お互いのことを尊重し、相手を思いやる

・「感謝」をあたりまえのことのように受け止めず言葉に出す

・おいしい食事で食卓を囲む

・相手のことを思いやりながらも過度の干渉は控える

・お互いに相手を尊敬する

・たまには喧嘩をし、お互いにため込んでいるものを吐き出す

いかがだったでしょうか。いかにおしどり夫婦と言えども、時には喧嘩をしてお互いに思いのたけをぶつけ合っているんですね。”喧嘩をするほど仲が良い”という言葉がぴったりと当てはまっていますね。

山本博美さんは一般人であるため、テレビを含めた表舞台には一切出てきませんので、あくまで京本政樹さん側の情報しかありませんが、お互いに60代になって、他の誰かと新しい人生を歩むという気持ちにはならないという点が多少はあるものと思われます。

いずれにしても、元々は赤の他人同士だった2人が結婚生活を数十年間継続させている時点で奇跡なわけですので、京本政樹さんと山本博美さんの夫婦仲が悪いということはあり得ないでしょう。

馴れ初めは飲み会

出典:cinematoday.jp

京本政樹さんと嫁である山本博美さんの馴れ初めについて調べてみると、共通の友人が開催した飲み会を通じて出会ったようです。

飲み会で一目山本博美さんを見るや否や、速攻で猛アタックをしかけたということで、京本政樹さんの一目惚れからスタートしました。

京本政樹さんは大阪府吹田市出身、山本博美さんも大阪府出身ということで、同じ関西人同士で相通じ合うものがあったのでしょうか。

結婚式が盛大だった

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京本政樹さんと山本博美さんの結婚式は、1992年6月15日に東京サレジオ教会で結婚式が行われました。結婚披露宴の招待客は250名と大規模で、その中には山本博美さんの親友である三田寛子さんや中森明菜さんも名を連ねていました。

サレジオ教会での挙式では、森田健作さん夫妻が立会人を務めるなど、結婚式も披露宴も盛大に執り行われました。

最近では芸能人同士の結婚といっても結婚式や披露宴を行わないケースが多いですが、京本政樹さんと山本博美さんの時代は、いかに大規模に結婚式と披露宴を行うかの、いわば競い合いのような時代でもありました。

仲にはテレビ中継が入って、披露宴の様子を生放送することもあった時代でした。

プライベートが公共の電波に乗るのはかなり恥ずかしい気持ちになりそうですが、そこは芸能人のメンタルですので、一般人には到底理解できない感覚なのでしょう。

京本政樹の嫁山本博美の職業は元アイドル

出典:jimmys-room.com

山本博美さんは京本政樹さんと結婚する前に、アイドルグループきゃんきゃんのメンバーとしてアイドル活動をしていました。

また、アイドル活動以外にも、女優兼タレントとしての活動も幅広く行っており、当時は人気を博していました。

女優としては、1981年12月に公開された真田広之さん主演、千葉真一さん監督の映画『燃える勇者』や、1986年にTBS系で放送された井森美幸さん主演のドラマ『遊びじゃないのよ、この恋は』に出演経験があります。

一方でタレントとしては、1984年から2年間、テレビ朝日系で深夜に放送されていた『ミントタイム』に出演し、黒沢ひろみさん、村上里佳子と一緒に司会進行役を務めていました。

現在でもTwitter上では、長男の京本大我さんのファンから熱烈な支持を受けています。

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確かに綺麗で美人ですね。京本大我さんがイケメンなのも納得できます。

山本博美さんは京本政樹さんと結婚して以降、アイドル活動を含めた芸能活動を辞め、現在専業主婦として家庭を支えています。

京本政樹は嫁山本博美と結婚する前に長窪真佐子との離婚歴があった

出典:芸能人の嫁まとめ.com

実は京本政樹さんには既婚歴離婚歴がありました。お相手は女優の長窪真佐子さんという方で、出会ったのは1987年のことでした。

その後約10年間交際した後、1988年1月に結婚しましたが、10か月足らずで離婚しました。

10か月足らずで離婚してしまうのは相当な理由があったからだろうという憶測が立ちますが、Twitter上では、京本政樹さんの入念過ぎるメイクが原因ではないかと呟かれています。

またこれ以外にも、京本政樹さんの色恋沙汰が離婚の原因だとも言われています。

東ちづるさん、芦川よしみさん、藤真利子さんなど、数々の女性と噂があった京本政樹さんですが、中でも斉藤慶子さんとの不倫が離婚の決定打となったというのが太宗を占めています。

出典:eiga.com

後日談になりますが、京本政樹さんとり婚した後に元嫁の長窪真佐子が語ったところによると、当時の京本政樹さんは相当斉藤慶子さんに入れ込んでいたようで、離婚やむなしといった状態だったそうです。

京本政樹が嫁山本博美と結婚した後に相田翔子と不倫関係に

出典:crank-in.net

前妻である長窪真佐子さんとの結婚生活中に、斉藤慶子さんと不倫関係にあった京本政樹さんですが、現在の嫁である山本博美さんと結婚した後も、相田翔子さんと不倫関係になった時期があったようです。

2001年12月28日に発売された写真週刊誌『フライデー』にスクープされたのは、12月某日に都内の焼肉店で仲睦まじく食事をしている様子でした。

また、その焼肉デートの2日前と5日前にも相田翔子さんの自宅に“お泊り”していたそうで、フライデーによると、2001年の秋頃から親密な仲になり、京本政樹さんは相田翔子さんのことをショウタン、相田翔子さんは京本政樹さんのことをアニタンと呼び合うほどの関係だったそうです。

関係者や周囲の人たちに対しては、兄妹のような関係だと説明していたようですが、2人が不倫関係にあるのは“公然の秘密”でした。

ちなみに、京本政樹さんが相田翔子さんと不倫関係に会った当時、息子の京本大我さんはまだ7歳でした・・・。

確かに、現在の奥さんも元アイドルですし、以前不倫関係にあった斉藤慶子さんも元アイドルですので、京本政樹さんがアイドル好きであることはほぼ間違いないと思われます。

京本政樹が嫁山本博美と離婚しない理由がリアル過ぎる

出典:middle-edge.jp

これまでお伝えしてきた通り、京本政樹さんは数々の女性との噂が取り沙汰され、中には不倫関係にあった女性も何人かいました。

それにもかかわらず、山本博美さんが京本政樹さんと離婚しない背景には以下の理由があるからだということが判明しました。

・京本政樹さんの色恋沙汰は、全て芸の肥やしだと認識している

・数々の女性と浮名を流しながらも、心の奥底ではお互いに相思相愛である

・一人息子である京本大我さんの(両親が芸能人でおしどり夫婦だという)イメージを崩したくないと考えている

・元アイドルとは言え、アラカンの女性が社会復帰して稼げるほど世間は甘くないということを熟知しているため、経済的な側面(京本政樹さんの収入)を捨てるわけにはいかない

・お互いに実家が近い(大阪府内)であることから、年老いた両家の両親の介護のことを考慮している

老後は実家がある大阪府内で生活しようと考えている

人間というのは1つの感情だけで動いているわけではなく、様々な感情が錯綜し合っているものです。

京本政樹さん・山本博美さん夫妻に関しても、おしどり夫婦とは呼ばれながらも、様々な感情や事情を抱えながら結婚生活を続けているというのが正直なところなのかもしれませんね。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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